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邪願霊とハリウッド人肉通りの2本立て
邪願霊

製作:石浜竜三
脚本:小中千昭
出演:竹中直人 , 石山一枝 , 梅原正樹 , 佐藤恵美
収録時間:49分
発売元:彩プロ
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「ほんとにあった怖い話」などを手掛けた脚本家・小中千昭が竹中直人を主演に放つ戦慄のリアルホラー。
アイドルのプロモーション撮影中に不可解な事故が続出。
テレビ取材班は真相究明に乗り出すが、カメラに映ったのは恐ろしい亡霊の姿だった。
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サテ、今回1本目の(1本目??)の作品はコチラ!!
邪願霊

これもやっぱりホラーだから観たんですが、パッケージを見る限りでは『ほんとにホラーなのか!?』
と思ってしまいます。もっともそれは僕の中で『竹中直人=コメディ』という変換がかかるからなんですけども。

因みに『主演』の竹中直人は超チョイ役です。ほんのちょっとしか出てきません。つーか役的に別にいなくても・・・
そして髪がちゃんとはえてます。地毛かどうかは知りませんが。

まぁストーリー的にはこれといった見せ場もなくどうでもいい話がダラダラと続いていくんですが、どういうわけか最後まできっちり観てしまいました。
ただ、『最後にはきっと死ぬほど怖い結末が待っているに違いない!!』というもはや悲壮的といっても過言でもない期待つーか懇願があったからなんですが。

いやしかしほんと、この手の駄作って一体全体誰がお金出すんでしょうか??
お金出してこの作品を作る人たちの顔が見てみたいもんです。つーかよくこの企画とおったなおい。てな感じで。
税金対策とかなんですかね??
あまりの駄作っぷりに、駄作の裏には何かあるんぢゃないかとついつい深読みしてしまいますね。
米軍が宇宙人の存在を隠すために作成してるとか、なんかそーゆーMMR的な何かを。

まぁそんな感じです。
さてと・・・


ハリウッド人肉通り

原題:THE GHOULS
監督:チャド・ファーリン
製作:チャド・ファーリン , ニコラス・ロイジデス
脚本:チャド・ファーリン
音楽:ニック・スミス
出演:ティモシー・マスカテル , ティナ・バーチフィールド , ジェームズ・ガン , ステファン・ブラックハート
収録時間:86分
発売元:アルバトロス
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ハリウッドに伝わる都市伝説を描いたホラー。カメラマンのエリックは、ある晩、謎の生物が生きている人間の肉を貪る凄惨な現場に遭遇する。
恐怖で逃げ出したエリックだったが、フィルムを入れ忘れたことに気付き、彼は再び現場に足を踏み入れてしまう。
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気を取り直して本日2本目の作品はコチラ!!
ハリウッド人肉通り

えっと・・・
とりあえず発売元のアルバトロスにはこんな紹介文がが。

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ハリウッドの都市伝説をついに映像化!衝撃の真実が、今明らかに!!
アルバトロス・コアから、ストリート系人肉ホラー開通!!
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『ストリート系人肉ホラー』だそうです。しかも開通だそうです。
つーかそんなジャンルあったんだーへー。な感じですがまぁそれは多分アルってことにしておきましょうか。
ハリウッドにそんな都市伝説が本当にあるのかどうか調べる気にもならないんですがまぁこれも多分アルということでよしとしておきましょう。

さて、今回もかなり観終わった後に、つーかちょっと観始めた時点ですでにかなりぐったりきていたんですが、なんとかがんばって最後まで鑑賞。時間が短かったのがせめてものす(ry
どうも最近ぐったり系な映画ばっかりだなぁ、と思っていたらそれはどうやら最近観ている映画がほとんど『アルバトロス』の作品ばかりだか(ry

本編はですね
なんかタバコ吸いすぎ、お酒呑みすぎ、葉っぱキメすぎな中年のおっさんと愉快な仲間たち(2人)と、何故かヅラ(物語終盤で無理やり発覚。ストーリー的な意図は不明)が
ハリウッドの裏通りに潜む『グール』と呼ばれる食人鬼たちのスクープ映像を追う!! というもの。

グールと主人公のファーストコンタクトで、グールに噛み付かれてしまう主人公。
とちゅうで警官に『イヤな咳をしやがって!!』とか言われたりしているところから
『あーこりゃ最後に主人公もグールになっちまうんだな』とかありがちな予想をしてしまうんですが、あっさりと期待を裏切ってくれます。そんな落ちは一切用意されていません。


すったもんだの末にグールに拉致られてしまう主人公とその友達。気が付くと友人が生皮剥がれてぶら下げられています。
友人を下ろして背中のフックを抜いてあげるんですが、抜いたショックで友人は死んでしまいます(多分)。
ほんとうに死んでしまったのかどうかは不明なんですが、その後主人公は友人を置き去りにして逃げますし、一切彼の話が出てこないので多分死んだんでしょう。
その、フックでグールを薙ぎ倒して(なんか最後は銃をぶっ放してグール大虐殺)命からがら脱出します。

グールの本拠地みたいなところにはグールがうじゃうじゃと・・・
ってアレ?? なんか赤ちゃんの泣き声が・・・
そうなんですよ。なんかお母さんと赤ちゃんと息子と、と言った感じでグール一家です。
でも主人公に皆殺しに。

さて、命がけでスクープ映像の撮影に成功した主人公なんですが、疲れきってベンチで休んでいると
ダウン症の青年にカメラを盗まれてしまいます。
テープを入れ忘れてスクープを逃したり、撮ったかと思えばカメラ盗まれたりと、もうほんとアンタはカメラマンやめれ。とか思ってしまうんですがまぁ何せハリウッドですからそれもありなんでしょう。

で、なんとかカメラを取り戻した主人公はスクープ映像を引っ提げてテレビ局に行くわけですが
な、なんとーっ!!
と言うほどのことでもないんですが、映っていたのはまぁ予想できるでしょうけど、ダウン症の彼がカメラの前でなんかくだらない1人芝居をやってる映像と、その彼が女性の家に押し入って、女性の首絞めて殺してしまうと言う映像。
ヘコー
重ね撮りされちゃったよ★ 画質落ちるから気をつけろよな~ と彼を主人公か笑いながら怒ったかどうかは定かではありませんが、なんとこのVTRがテレビ局で大絶賛。
『これは・・・ スクープなんてもんじゃないゾ!! 一攫千金だっ!!』

と、まぁなんつーかしょんぼりな落ちです。
命がけで撮った世紀の大スクープは公開できなかったけど皮肉にも大儲けはできてしまいましたとさ。みたいな。

途中、主人公の父親が銃で自殺するところを幼少の主人公が目撃してしまうという回想シーンが一瞬挿入されたり、振られた彼女とのアハ~ンな映像がザッピングしたりするんですが、その意図するものは全く不明。
元カノのヅラも全く不明。

複線は一応張ったけどなんか途中でめんどくさくなっちゃってやめちゃいました。つーか予算もないし的な臭いがプンプンします。

とまぁこんな感じで『一応』なホラーを立て続けに観て、かなりグッタリです。ゲンナリです。しょんぼりです。
もうホラーはこりごりナリー、とか言いたいところなんですけど
ちゃんとした良質なホラーを観ないことには夏を締め括れない!! そんな気分なのです。

つーことで
竹中直人とアルバトロスの映画があれば白飯3杯はイケル!! という方はコチラコチラ!!
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