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月は出ているか
月


職場の駐輪場から道路に出るまでの道は
スロープになっていてかなり爽快である。

最後に曲がり角を曲がるといよいよ道路に出るのであるが
道路に出る瞬間ちょっと開けた感じになっていて
今日はそこに差し掛かると
低い位置に大きく明るい月が現れた。

月明かりに照らされた雲なんかも見えて
かなりのスケールだった。

今日の処理はトラブルでかなり遅くなってしまったのだが
豪快な月を見てテンションがあがる。

帰り道は
酔ってもいないのに馬鹿でかい声で歌いながらチャリをこいだ。
すれ違った人たちにはいい迷惑だが
なかなか気持ちの良いものだ。

ずっと月をやや右手に見ながら走った。
途中,月は度々雲に隠れたりまた現れたりを繰り返す。

まるでボクらの生き様みたいぢゃあないかと思った。

煌々と輝く月が自分自身。

幾度となく暗闇の雲に飲み込まれる。
暗闇が薄ければ
その向こうから光がぼんやりと見えることもある。
それはそれでなかなか趣のあるものだ。

暗闇が色濃ければ
その光は完全に覆われてしまいどこにあるのかさえわからなくなってしまう。
まるで自分自身を見失っているかのように。

けれど
そんな状態も長くは続かない。
いずれまた
暗闇が風に流されて輝く月が顔を出す。

しかし
良い時も長くは続かない。
一度風向きが変われば
また別の方向から別の暗闇がやってくる。

そしてその暗闇もいずれはどこかに流されていくのだ。

けれど
自分自身として輝き続ける月は
どんなに分厚く深い暗闇に覆われていても
必ずそこに輝き続けるのだ。

決して輝きを失ってしまうわけではない。
目には見えなくとも
見えていないだけで


いつでもそこに。

変わらぬ自分が。
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家呑みでまともなアテで呑むのは久しぶりだ。

今夜は月がステキです

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