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ドナウよ、静かに流れよ - 大崎善生
ドナウよ、静かに流れよ


takepicoから何冊か本を借りました。
その中の1冊。
takepicoオススメらしいので先鋒に持ってきた。

『ドナウよ、静かに流れよ』,著者は大崎善生さん。

内容(「BOOK」データベースより)
ドナウ川で邦人男女が心中…その小さな新聞記事が頭から離れなくなった私は、二人の足跡を追ってウィーンへと向かった。もはやこの世にいない19歳の少女、日実は、異国の地でどんな恋をし、何を思い、そして何ゆえに追いつめられていったのか?悲劇的な愛の軌跡を辿る、哀切さにみちたノンフィクション。




って
んー
なんか聞いた事あるなぁ大崎善生さん。

アーッ!!

そっか
つい最近借りた『パイロットフィッシュ』書いた人だ。
そっかそっか。
こりゃあ期待できそうだぜ。


日本人のカップルがドナウ川で心中した事件についてのノンフィクション
中々重い内容となっております。
途中,読み進めるのを躊躇ってしまう場面もしばしば。

暗いながらも最後は無償の愛に殉じたと言う暗闇に一筋の光明的な
前向きな感じで締めくくっている。
結構強引に

でも
本当の真実は実際身を投げた当人同士にしかわからないのだよね。

ボクは感情的なので母の考えに寄ってしまう感じなんだな。
千葉てめーふざけんなこのやろー
とか思ってしまう。

それと父。
父は何故事件前,現地に行かなかったのだろうか。
メールやFAXなどでやりとりはしていたわけだから放置していたわけではないにしても
確実に届くと言える環境ではない事くらい承知していたのではないだろうか。
当時の状況はそこまで切迫したものではなかったのだろうか。

まぁ
何言っても結果論でしかないんだけどさ。
それにしたってどうなのよ??
って思ってしまう部分が多々あった。

ボクから見ると
父は子供に媚びるダメな親という認識です。
親子で主従(子が主)関係を結んじゃってるのだよね。

そんなわけで
なんだかスッキリしないつーかモヤモヤが残るつーか酷く物悲しい内容です。
読み物としてはとても面白いです。
その点ではオススメできますが,必ずしも万人が楽しめる内容ではないと言う事を付け足しておこうと思います。

冒頭に無駄が多いのもちょっと気になるところ。


つーコトデ!!
先週から呑み足りないワタクシなんですが
あまりにも呑み足りないので頂いた『芋焼酎ショコラ』っていう焼酎が入ったチョコを食べてるんですが
おかげ様でほろ酔いでっす


暗い気分の時に暗い内容の読書感想文とか書いてるから
ベアクローの理論に当てはめてどんよりも2倍ってわけですか。

あーもうなんかー
なんかだよねー

って感じ。


ドナウよ、静かに流れよ
大崎 善生
文藝春秋
売り上げランキング: 49374
おすすめ度の平均: 4.5
5 ドナウよ、静かに流れよ
5 ドナウ川に
5 涙が止まらない重いノンフィクション。


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