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11人いる!
11人いる!
監督:出崎哲
制作:多賀英典
原作:萩尾望都
出演:神谷明,河合美智子,田中秀幸,古川登志夫
収録時間:91分
発売元:ジェネオン エンタテインメント
音声仕様:日:モノラル
面層:片面1層
色:カラー
画面サイズ:スタンダード
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少女漫画家・萩尾望都の代表作を、劇場公開用アニメーションとして制作。10人しかいないはずの宇宙船内に、なぜか11人目がいた。誰が敵で、誰が味方なのか、11人目の正体は…!? 宇宙船という特殊な密室内で繰り広げられるSFサスペンス巨編。
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タイトルからサスペンスっぽさがプンプン漂っていると言う理由だけで
『11人いる!』


うん
実際に11人いました。
因みに帰りは…

つーことで
こちらはアニメとなっております。
大して期待もせずに観たんですが中々面白かったですね
ものすっげぇ面白いって程ではないですけど最後まで安心して鑑賞できる完成度。

いきなりチームを組まされた11人が
宇宙船に乗り込むas Soon asトラブル発生して
かなりの連携プレーを披露する感じの小気味良さ。
大抵このての密室系集団生活モノって

 リーダーぶってんぢゃねぇオレは認めねぇ

って感じで
リーダーシップを発揮した奴にもう最後まで反発する奴がかなりの高確率で出てきますが
この作品の場合まぁ多少それでもめますがほんのちょっとだけです。
基本的にみんなイイヤツです。

とある学校の第三次試験だったかなんかで密閉されるんだけど
エマージェンシーボタンみたいなのがあって
それを押せば助けに来てくれるけどその場で試験は全員失格になる。
んで
途中これはもうボタン押すしかないかもわからんね
ってなるんだけど
ここまできて終れるかよっ!!
みたいな感じで頑張るわけ
でも
最後の最後で友情がらみな感じで満場一致であっさりとボタン押すことを決定
なんつーかこういうのってすげーだなって思った。
各々色んな事情で試験を受けに来ていて
試験は3年に一度しかない。
それなのに
仲間のためとなれば悪即斬…いや違った即座に試験なんて諦める。

11人目は誰だっ!!
って言う追求モードで基本的に話は進行していくんだけど
あるシーンで仲間全員を助けるために

 オレが11人目だ!!

と嘘を吐く奴がいる。
なんかこういうのってアツイよね。
粋だよね。
小気味良いよね。

人間の暗い一面を浮き彫りにする作品もそれはそれで面白いけれど
人間の明るい一面を前面に出す作品ってのも嫌味がなくて良いと思うんだ。


とまぁそんなわけで
11人目が誰なのかっていうトリックと言うかオチみたいなのは簡単に予想がついちゃうけれどもこれは良作と言えるでしょう。
派手な演出があったり強烈なある一定の要素があるわけでもないんだけど
普通に楽しめて,観終わった後に

 あー面白かったなぁ

って素直に思える,そんな作品だと思います。

最近
チョイ古めのアニメとかを観てるんだけど
昔は良かったぢゃないけども売れたらあーたそれでいいの??
って感じでね
懐古したってしかたないんだけどさ
なんかこういう素朴だけど面白いって言う作品は作れないんだろうかね。
いやもちろん今のアニメも観るし好きな作品も多いけどさ。
一部の人たちに媚びてるような作品が多いって言うかね。
誰が見ても普通に面白いっていう作品が少ないように思うんだよな。
なんかギトギトしてる感じなんだよね。
まぁ時代にあった作品なのかねぇ
それともこれが加齢なんでしょうかw

とまぁ
全部が全部そうって一概に言えるわけではないし
誰もが同じこと考えるってこともないわけでね。
色んな作品があって色んな視聴者がいて色んな思惑とか感想とかがあるから面白いんだよね。

つーことで
この作品は当時はどうかわからんけれど
ボクは素朴系の良作と思いました。
オススメしておきます


11人いる!
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