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流星ワゴン - 重松清
流星ワゴン


takepicoからの借り本
『流星ワゴン』 著者は重松清さん。


さて
ちょっと前にtakepico曰くしげちーデビューを果たしたワタクシですが
前回は短編集で今回は長編です。
大長編です鉄人兵団ですジャンダクロスです
ジャンルで言うとなんだろう??
SFファンタジーとかそんなんだろうかね。
設定的にはそうだけど大部分は現実的。


もう死にたい…(正確には死んでも良いやだったかも)
と思った主人公の前に不思議なワゴン車があらわれるという話。
ワゴンに乗っていたのは5年前(多分)に交通事故で亡くなった親子。

その不思議なワゴンに乗った主人公は
自分の人生の中でのターニングポイントで降ろされる。
『何も出来なくても何も変わらなくても知らないのと知っているのとでは全然違う』てな感じで。
過去に戻るんだけど戻るだけで結局同じ行動をなぞるだけで
過去を変えられないから当然現在も変わらないそんなバック・トゥ・ザ・フューチャーこいつはコトだぞマーフィー

テーマは矢張り親子とか家庭とか死
相変わらず人が死にます。
まだ2冊しか読んでないですけどこの人の作品は癌での死亡率が高いと思われます。
『癌って怖いなぁ…』ってのが読後の感想のひとつだったりも。

折り合いのつかない親父と息子の関係がなんとももどかしい。
いい話っていう触れ込みなんだけど
あんまりいい話ではないような気がする。
結構キツイと思うんだよな。
いやそれはつまらない話とかそういう意味ではなく重いとかって意味ね。
面白いかどうかって言われたらもちろん面白いです
個人的には泣けなかった。
危ういところはあったけどw

文体が優しい感じだったりするし,登場人物たちに共感できる人もいると思うので
多くの人にオススメできるんぢゃあないかと思います。

なんとなく
この作品は文字よりも映像の方が良い物が出来そうだなーとか思った。


流星ワゴン
流星ワゴン
posted with amazlet on 07.07.05
重松 清
講談社 (2005/02)
売り上げランキング: 2683
おすすめ度の平均: 4.0
3 3つの親子の話
4 心が晴れる作品
5 父親とは


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