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夏草の記憶 - 著:トマス・H. クック・訳:芹澤恵さ
夏草の記憶 (文春文庫)


Epigonens読書企画第2弾!!

 一生忘れない夏恋メモリー

これは上記のタイトルでオールアバウトにて紹介されていた全5作品を読破しようと言う企画。
見つけてきたのはtakepico

いよいよ最終回の今回は 夏草の記憶 で著者はトマス・H. クックさんで芹澤恵さんの訳となっております。


さて
こちらの企画もいよいよ最終回。
後から始まったのに先に終わる。
水戸黄門のオープニング曲みたいです。
まぁ冊数が少ないから当たり前なんだが

まぁそんなわけで
今回の作品はんーなんでしょうかねー
所謂1つのー青春恋愛ミステリーって感じでしょうか。

学生時代に起きた衝撃の事件をおっさんになった主人公が回想していく進行です。
ミステリーとしては序盤・中盤がかなりグダグダしてる感がありますが,そこは青春小説・恋愛小説して楽しめばよろしい。

主に章の終わりに主人公が当時の裁判での様子とか全ての真相を知っている主人公が『あれって○○だったんだよなー今はまだ言えないけどwwww』みたいなことをポロっとこぼしたりしてうへーこれからどーなっちゃうんだよーって言うニクイ演出をしてくれます。
見事に策にハマってがっちり惹き込まれちゃいましたが。

もどかしい系の恋愛地味な学園生活の模様が淡々と進んで
最後には思わぬ事件の真相つーか真犯人と被害者のアレがアレされてアレになっちゃってうひゃーになります。
事件の真犯人については被害者とそいつの関係が語られていない時点で考えればかなり意外だけど設定のエピソードを知った後で考えれば十分容疑者としての資質アリ。
つーわけでそれほどセンセーショナルではなかったです。


被害者のアレはかなり衝撃的でした。完全に1本とられましたね1本抜かれましたね。

いやしかしですね
どーでもいいんですが
海外の作品って何度読んでも登場人物の名前が覚えられないんですよねー
そんなわけでボクには巻頭に登場人物一覧が必須となっております。
つーか
登場人物一覧ってちょっとしたことだけど凄く親切で良いですよね。
法律で義務付けて欲しいです。


とまぁそんなこんなで『一生忘れない夏恋メモリー』が終了したわけですが全体的に面白かったと思います個人的に。
まぁ自分の好きなジャンルの作品なので当たり前といえば当たり前かもしれませんが。

全5冊なんですが
1番面白かったのは…
うーん
そうだなー

 『少女七竈と七人の可愛そうな大人』
 『十八の夏』

これのどっちかって感じですかね。
1番面白かったのはとか言いつつ2つ挙げんなよとかまぁいいぢゃん。


ツーコトデ!!
読書企画の1つが終わったので暫くはメインの『山本周五郎賞受賞作品を読もう』に集中しようと思います。


takepicoが色々と企画を提案してるので結局並行運用になるのではないかと一部のオレは指摘している

つーかね
オレはオマエと違って読むのおせーんだよと
多分みんな思ってるのではないかと一部のオレは懸念している


夏草の記憶 (文春文庫)
トマス・H. クック Thomas H. Cook 芹澤 恵
文藝春秋 (1999/09)
売り上げランキング: 42421
おすすめ度の平均: 4.0
5 衝撃でした
3 ミステリーというより文学作品に近い、『記憶』シリーズの傑作
4 クックの自伝?

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